制作の流れ

アフターフォロー&長いお付き合い

真空部品製作/真空装置製作のお打合せについて

お電話から口頭で、対面にてフリーハンドで、メールなどでポンチ図で伝えていただければ対応可能です。
参考例:電話からお問い合わせいただいた口頭だけの情報をもとにフリーハンドポンチ図を作成
何度かお客様確認しながら、お客様がご要望する製品のイメージが完成いたしました。
※このようにイメージ化かすることによって仕様認識のずれがなくなります。

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