お電話から口頭で、対面にてフリーハンドで、メールなどでポンチ図で伝えていただければ対応可能です。 参考例:電話からお問い合わせいただいた口頭だけの情報をもとにフリーハンドポンチ図を作成 何度かお客様確認しながら、お客様がご要望する製品のイメージが完成いたしました。 ※このようにイメージ化かすることによって仕様認識のずれがなくなります。