困っている人、学生(大学生/教授)、研究者、メーカーなどになります。
大学関連の論文が関わっているような仕事、工学部なら卒論にまつわるデータ収集の為の実験用道具など、商社営業がそういった話をまとめ私の元へもってきます。
そういった実験道具など、図面なしでも、口頭で聞いた話をもとに形にすることが出来ます。
教授は理屈はわかるが形に出来ない。
こちらは理屈はないが形にして実現出来ます。
「理屈だけください。カタチにします。」
先生との会話の中で、将来どんな実験しますか?と聞き、後々こんな事が出来るようにと粋な計らいで次の事を考えた物づくりのサプライズが好きです。
ただ、それは自分達が勝手にやることでたまに裏目に出ることもありますが、そんな時は責任をとり、最後まで面倒をみています。